「2006年秋季 全国酒類コンクール」にて長期貯蔵麦焼酎『大河の一滴』が本格焼酎部門でダブル最高位を獲得。
「秋季全国酒類コンクール」は全日本国際酒類振興会が主催し毎年開催されるもので、味わいを中心に専門委員が審査し各部門別に評価されます。今回は新たに専門委員のほか、流通、酒販店、料飲店などの業界関係者の審査をあわせた総合評価の選考も行われました。長期貯蔵麦焼酎『大河の一滴』は、神々の里で知られる宮崎県・高千穂町の山深くにあるトンネル貯ぞう蔵で長期に渡り、じっくりと貯蔵熟成させた本格焼酎です。年間を通して一定の室温が保たれるトンネル内は、貯蔵に最適な環境で、その中にある樫樽で貯蔵することにより、さらに味わいにコクとまろみを帯び、貯蔵酒ならではの美味しさが引き出されます。 今回の結果を励みに、今後より一層の向上を図り、お客様に喜ばれる商品づくりをモットーに、商品開発に努力して参ります。
■コンクール名:「2006年秋季全国酒類コンクール」 ■開催日:平成18年9月12・13日 ■受賞商品: 長期貯蔵麦焼酎「大河の一滴」25度 「本格焼酎・麦焼酎部門」 最高位 「本格焼酎部門・総合」最高位 本格麦焼酎「いいとも黒麹」25度 「本格焼酎・麦焼酎部門」 第二位 |