沿革
HISTORY
1967 (昭和42)年 |
11月 | 五ヶ瀬酒造有限会社として創立 |
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1970 (昭和45)年 |
3月 | とうきび焼酎を開発 |
1973 (昭和48)年 |
10月 | 日本初のそばを原料とした焼酎を開発 本格そば焼酎「雲海」を発売 |
1978 (昭和53)年 |
9月 | 本社工場(現在の五ヶ瀬蔵)が完成 |
10月 | 組織、及び商号を変更し、雲海酒造株式会社とする | |
1979 (昭和54)年 |
4月 | 東京支店を開設 |
1983 (昭和58)年 |
11月 | 大阪支店を開設 |
1984 (昭和59)年 |
6月 | 宮崎工場(現在の高岡蔵)を設立 本格麦焼酎「いいとも」を発売 |
1985 (昭和60)年 |
6月 | 宮崎支店を開設 焼酎の海外輸出を開始 |
7月 | 福岡支店を開設 | |
12月 | 綾工場(現在の綾蔵)が完成 | |
1986 (昭和61)年 |
3月 | 日本酒を発売 |
5月 | 宮崎本部社屋が完成 | |
1987 (昭和62)年 |
1月 | 本格米焼酎を発売 |
1989 (平成元)年 |
1月 | 広島支店を開設 |
11月 | 産業観光施設『蔵元 綾 酒泉の杜』をオープン | |
1991 (平成3)年 |
1月 | リキュールを発売 |
11月 | 本格芋焼酎「日向木挽」を発売 | |
1994 (平成6)年 |
10月 | 綾ワイナリー(現在の雲海葡萄酒醸造所)が完成、ワインを発売 |
1996 (平成8)年 |
4月 | 杜の麦酒工房(現在の雲海麦酒醸造所)が完成、ビールを発売 |
1999 (平成11)年 |
3月 | 発泡酒を発売 |
8月 | 焼酎粕を活用した飼料化に成功、綾蔵隣地に飼料工場が完成 | |
2000 (平成12)年 |
3月 | 鹿児島工場(現在の出水蔵)を設立 |
5月 | 本格芋焼酎「さつま木挽」を発売 | |
2001 (平成13)年 |
6月 | 綾リサイクルセンターが完成 |
2004 (平成16)年 |
4月 | 本社を五ヶ瀬町より宮崎市に移す |
2005 (平成17)年 |
10月 | 五ヶ瀬リサイクルセンターが完成 綾・手造り蔵が完成 |
2006 (平成18)年 |
9月 | 本格米焼酎「久蔵」を発売 |
2009 (平成21)年 |
10月 | 綾蔵芋焼酎製造棟が完成 |
2013 (平成25)年 |
10月 | ブランデーを発売 |
2014 (平成26)年 |
11月 |
見学施設『綾自然蔵見学館』がオープン |
2015 (平成27)年 |
4月 | 本格芋焼酎「木挽BLUE」を発売 |
2017 (平成29)年 |
7月 |
本社ビル敷地内に別館が完成 |
2018 (平成30)年 |
5月 | 全国発売した3月21日を「木挽BLUEの日」として制定(日本記念日協会認定) |
6月 | 毎月21日を「木挽BLUEの日」として制定(日本記念日協会認定) | |
2025 (令和7)年 |
4月 | スピリッツ「木挽BLUEハイボール」を発売 |